「竜の落とし子-リバイズ-」公演直前Message公開

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「竜の落とし子-リバイズ-」」がいよいよ3月21日より新生館スタジオにて開幕する。LGBT などのマイノリティを扱った繊細かつメッセージ性の高い作品だ。
本公演に出演する出演キャストたちからメッセージ紹介する。

【トピック内容】

①脚本を読んだ第一印象は?
また稽古を進める中でその印象は変わりましたか?

②自分の役はどんな人物ですか?

③本番に向けて意気込みをお願いします

伊藤はるか

伊藤はるか

Message

①今もどこかでこうやって思っている人、考えてる人はいるのだろうし、いつか本当にあり得る事なのかなって思いました。

②物事の良し悪しを理解していて、本当は人思いの優しくてかっこいい人。

③楽しく真剣にみんなと化学反応を起こしてイバラとして生きたいです。えいえいおー!

岩永裕代

岩永裕代

Message

①第一印象は抽象的な表現もあり、難しく思いましたが、台本を理解すればするほど、人間の本質みたいなところを描いていて、誰もが共感できる素敵な作品だなと思いました。お稽古を進める中で、印象はもっともっと膨らんで壮大になっていきました。

②ヒグミは女神さまみたいな人だと思います。とても愛情深くて、心優しくて、強い人間だと思います。③楽しく真剣にみんなと化学反応を起こしてイバラとして生きたいです。えいえいおー!

③この素晴らしい世界感をより強い想いで演者が一団となって、お客様に届けられたら嬉しいです。
素敵な作品に出会えて、それを板の上で演じられてとても幸せです。

大橋篤

大橋篤

Message

①ほんとに!めちゃくちゃ良いお話です!!
こんな素晴らしい脚本に出会えて、その世界の中に自分が居れることに幸せを感じてます。
みんなちがってみんないい!

②自由な奴です!!

③必ず良い作品になる思います。いや、します!文字だと伝わらないです!1人でも多くの人にこの作品を観て欲しい。
キャスト一同必至に戦っているので、その生き様を是非劇場で観てください!

岡田怜志

岡田怜志

Message

①僕自身今回とてもとても悩みました。
考えれば考えるほど分からなくなってしまって辛いこともありました。でも、それに負けない。
がむしゃらにこの世界に生きるのみです。

②純粋な人ですね。純粋だけど、って感じです。

③頑張ります。純粋に。

甲斐優風汰

甲斐優風汰

Message

①僕が今までやったことの無い題材でとても興味が湧きました。僕は男として生まれましたが女として生まれてきたらまた全く違う運命だったのかななど考えれば考えるほどいろんなことに興味がわいてきました。稽古を進めるうちに一つの言葉にたくさんの思いがこもっていて自分が思っているよりももっともっと奥が深いなと思いました。

②率直にいうと自分とは似てない役です。いろんなものを自分の中に留めている。素を見せないところはちょっと自分と似てますかね(笑)
あとは強がるところも少し似てますね(笑)あれ、以外と似ているところあったかもとにかく1人でなんでも抱え込んじゃうタイプです。"

③僕自身今回とてもとても悩みました。考えれば考えるほど分からなくなってしまって辛いこともありました。でも、それに負けない。がむしゃらにこの世界に生きるのみです。

中岡祐貴

Message

①面白い!わくわくする!どんな舞台になるか楽しみ!
稽古を進めて それぞれの持つ思いや考えが随所にちりばめられていてその思いを見ている方に受け取って欲しい!!

②自分をしっかり持って周りをよく見ているそして、その中心にいたい。けれど本当の自分はあまり見せない人。

③物語の中で生きている彼らの思いを見ている方に伝えたいです!

中邑玲奈

中邑玲奈

Message

①正直、かなり難しい作品だなと思いました。専門用語が含まれているということはもちろんですが、物語のテーマに難色を示す人も少なからずいるだろうな、と思ったからです。稽古を始めてからもやっぱり難しいなと思いました(笑)
心がすごくあったかくなる内容だと思います。

②私の役…………どんな人物なんでしょう?(笑)一言で言えば年齢不詳な不思議な人、ですね。ただ1つ確信を持って言えるのは、私がこれまで演じてきた役の中で1番最年少の役だと思います。台本を読んだ印象も、稽古を進めての印象も同じなのですが、とても純粋な役だなと思います。大人になって世の中のことを色々知って、純粋とは言えなくなった私がどう表現するのか、見届けてもらえればと思います。(笑)

③この作品は、1人でも多くの人に見て、聞いて、感じてもらうことで今の世の中に一石を投じることができる作品だと思います。私達が当たり前のように生きているということが、どれほど奇跡の連続で成り立っているのか、この作品に関わって改めて感じました。役としても中邑玲奈としても、チャレンジをした作品なので、ぜひ劇場で体感してください。そして、終演後ぜひ感想を聞かせてほしいなと思います!

羽鳥那奈子

羽鳥那奈子

Message

①ちょっとずつ台本を頂いたので、とても先が気になって、パズルのピースを埋めていくような感覚で台本を読んでいました。なので始めのうちは正直「?」マークが多かったです(笑)
でも段々と読み進めていくうちに、不思議な世界観も合わさって「あぁ、とても深くて暖かみのある作品だなぁ。」と。稽古している中では、より一層両親への感謝を感じるようになりました。

②とても愛の強い人物だと思います。実は、私の母も何年も不妊治療を受けていて、子供を授かるのは限りなく0に等しいと言われていました。ですが、不妊治療を辞め数ヶ月経った頃、自然と私がお腹に宿りました。母が結婚して7年目のことです。なので、私にとって不妊治療に悩むことは他人事では無く、この役を頂いたとき運命だと思いました。ハナも母同様、奇跡を信じる事が出来る強さを持っている人だと思いました。

③ハナとして、この舞台を精一杯生き抜きたいと思います。命の尊さや、両親への感謝、生の儚さを存分に感じながら、観て下さる方々に“美しい”と思ってもらえるような生き様をお見せしたいです。ハナを演じさせてもらえることに感謝!今何かに悩んでいる全ての人たちに観ていただきたい、そんな作品です!

真理緒

真理緒

Message

①「え…まって…この内容難しいんじゃ…マジか、バカな私に出来るのか….お勉強沢山しなくちゃ……」と台本を頂いた時はおもっていたのですが、最終的には「うぉおおお何これめちゃくちゃ面白いぃいいい素敵ぃいい!」となりました。ほんとに大好きなお話です!あと本番終わる頃には絶対に太ると思いました!

②カウンセラーの助手、という設定を聞いた時は、ほんとにバカな私には無理だと思いました。だけど、気持ちや癖などは自分に近いものがあるとおもいます!自分で可愛がりたくなってしまうキャラクターですね!あと太りそうだと思いました!

③何が何でも成功させたい!ただそれだけです。台本をいただく前から、この作品は面白くなると聞かされていたのですが、本当の本当にこの作品は面白くなると思います。でもそれは当日お客様の前で演じさせていただく私たち役者次第ですよね!絶対にこの面白さをお伝えします!劇場でお会いしましょう!

森田琴音

Message

①最初は色んな登場人物が其々の壁にぶつかり足踏みしているように感じました。でも、それでも停滞せずに少しずつ前には進んでるのかもしれません。ちょっとしたきっかけで人は大きく変わることもあります。私も前に進みたい…

②オウミは皆からしてみれば[先生]と呼ばれる立ち位置ですが、この話の中ではまだまだ人間としても未熟だと思います。子供の頃に憧れた大人や先生という対象達は、今日も何処かで少しずつ成長してるといいな。私も成長したい。身長170㎝ぐらいまで成長したい…

③舞台に立つのは人生で2回目で、こんなに台詞を喋るのは初めてです。この公演が終わるまでに、自分の中で何かが変わるといいな…

吉冨かなえ

吉冨かなえ

Message

①作品の中でも明るい話題のシーンを初めに読んだので、『あれ?コメディ?』って正直思いました。
脚本が上がり、役柄の理解も深まり、この人が何故こんな言葉を発するのか。考えながら日々を過ごしてます。

②案内人ドロスは、謎です。何も企んでないです。愛おしいです。ウミウマ先生は、カッコつけ、でしょうか?笑
存在する世界の違う2役を演じる上で、何か繋がっていたいと思いながら役作りをしてます。

③素敵な作品だし、やりがいのある役を頂いております。脳みそピリピリしてます。愛を見つけに来ませんか?僕が案内するよ!"

脚本・演出

新里哲太郎

新里哲太郎

Message

竜の落とし子
僕が男として生まれてきて、「母」になりたいと感じたのは「子供を産む」特権は自分がどんなに望んでも持てないことだなと感じた事があったから。役者という職業を選んでいろんな”人”の人生を生きてみて、お芝居だから挑戦できるかもと思って書いてみたのが「竜の落とし子」。タイトルから決めて竜の落とし子の生態を調べてみると、その生き物もオスが受精卵をお腹に宿すという、不思議なところからストーリーも広がりました。あとは”愛”をテーマにと、調べ物から出会ったのが哲学者プラトンの「饗宴」。難しい哲学を絵本に落として少しでも分かりやすくできたらなと挑戦してみた。世界観はマイノリティの話かもしれないけど、どこかかしら誰にも共感して貰える作品になればなと思います。優しい心と棘との間で揺れながらただいま創り上げてる最中。作品を観ていただいてぜひ素直な感想が聞きたいです。

公演概要

【公演名】ILLUMINUS Play Room Stage 「竜の落とし子-リバイズ-」

【期 間】 2018年3月22日(木)~25日(日)

【劇 場】 中板橋新生館スタジオ

【住所】〒173-0016 東京都板橋区 中板橋19-6 ダイアパレス中板橋B1

【脚本・演出】新里哲太郎

【公演スケジュール】(全7ステージ)

3/22(木)  19:00~

3/23(金)  15:00〜 19:00〜

3/24(土)  14:00〜 19:00〜

3/25(日)  12:30〜 16:30〜

【Story】
なぜ、僕が産んじゃいけないんですか?産み落とされた子は彼の子でした
なぜ、僕は生きているんですか?青年は今を生きてる答えを探す
【出 演】
(50音順)
伊藤はるか 岩永裕代 大橋篤 岡田怜志 甲斐優風汰 中岡祐貴 中邑玲奈 羽鳥那奈子 真理緒 森田琴音 吉冨かなえ
【チケット料金】
¥3000
【チケットURL】
2月10日(土)18時発売予定
【Official twitter】
https://twitter.com/ILLUMINUS_A_T
【協力】
(50音順)
アルファセレクション INTEGRATE 劇団居酒屋ベースボール tetsutaro produce 横浜夢座
【企画・制作】
ILLUMINUS (FreeK-Laboraotry)