24.3.15部屋着の即興芝居「ジャージーズ」始まります!

待ちのぞむ

イケメンたちのジャージ姿に注目!休日のユルさがコンセプト。
部屋着の即興芝居「ジャージーズ」を楽しむためのポイントを紹介

「ジャージを着た俳優たちの即興芝居をやりたい。コンセプトは『ラフ(rough)にラフ(laugh)をお届け』、その名も『ジャージーズ』。」

※rough 粗い laugh 笑う

スマホのメモ帳を開き、そんな言葉を発したのは、脚本・演出の23である。2023年秋に上演された「勤人落語」公演終演後の会食での一コマ。サウナに入りながら、ふと思いつきスマホにメモを取ったそうです。

 

そんなラフな一言から企画が始まったimprovised skit series「ジャージーズⅠ」の上演が、4月6日に決定しました。

「ジャージーズ」の世界観をイメージしたロゴ

「ジャージーズ」の世界観をイメージしたロゴ

会場は、ILLUMINUSコメディシリーズ「勤人落語」「TOKYO COL-CUL COMEDY(カルコメ)」などでもお馴染みの聖地東京カルチャーカルチャー。

同シリーズと同じく、カジュアルに笑いをお届けし、お客様に楽しんで頂きたいと考えています。

そして、今回SKETCHでは「ジャージーズ」をお楽しみ頂くためのポイントを、「勤人落語」シリーズと比較しながらサクッとご紹介します!

 

●「勤人落語」
キーワード:スーツ・平日・仕事
シチュエーション:平日の夜、仕事終わりの帰宅前にふらりと寄って楽しんで頂きたい。

 

●「ジャージーズ」
キーワード:ジャージ・休日・オフ
シチュエーション:休日に推しとゆるく過ごす充実したリラックスタイムを楽しんで頂きたい。

 

ご来場頂く際には、俳優と同じくジャージや部屋着など、ご自身がリラックスできる服装でご来場することで、よりお楽しみ頂けるかもしれません。肩の荷をおろしてリラックスしながら過ごす、皆様の休日の一助になれば幸いです。

 

そんなこんなで、4月6日に迫った「ジャージーズⅠ」では、勤人落語や王ステシリーズでお馴染みの佐藤弘樹さん、輝山立さん、大谷誠さんも出演します。

 

稽古をしながら創作する落語や演劇とは違い、「ジャージーズ」は即興芝居です。
ここでしか見れない俳優たちの素に近い表情を是非ご覧ください。

 

SKETCHでは、4月6日に上演が迫ったimprovised skit series「ジャージーズⅠ」に期待することや応援メッセージなどをXにて募集します。ハッシュタグ、#ジャージーズ をつけてポストください。

 

TEXT おもてなし

 

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